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交流戦 オリックス2回戦 ~一足早く入梅~

2007年以来の神戸での2連戦。あまりこの球場にはいい思い出がない。

昨日は金子に捻られ、今日は復活したエース平野との対戦。

戦前から、嫌な予感はしていたが、非常に痛い連敗となってしまった。

先発の小林。もう何度同じことをやっているのだろう。ピッチャーの立ち上がりはなかなかうまくいかないことも多いが、初回からあれではチームの士気が下がると言っても言い過ぎではない。

先頭バッターにフォアボール、デッドボール、ヒット、エラー(記録はヒットだが)私が守っていたら、

「何一人でやってるの?」

って嫌でも思ってしまうだろう。

下半身が不安定のため、球が上ずってしまうし、コースに投げようと意識しすぎるから結局自分を追い込んでしまう。

コース狙うコントロールが無いのなら、キャッチャーもコースはアバウトで良い。一つ一つの球は良いだけになんとも歯がゆい。

どうだろう。これだけ同じことを続けてしまっている状況を打開するのには、一回ローテを抜けて調整してもらってもいいのでは?じっくり再調整させる必要が本人の為にもいいのではないか?

もちろん、他にピッチャーがいればの話ですが。

打撃陣は、平野に捻られた。甘い球は何球もあったが、気持ちはスタンドにいっている選手が多くなかったか?繋ごうという意識が最終回にしか見られなかったのが、悲しい。

「攻める」という意識が結果に出なくなってくる時期が来るとはわかっていた。

ここでどうチームとして戦っていくか?田代さんの腕の見せ所でしょう。

来週からは好調のホークスと福岡で対戦する。非常に厳しい戦いになるだろう。

最初から気持ちで負けないでもらいたい。野球はやってみないとわからないのだから。

なんて、ブログを書いていてもなんだか気持ちが優れない。久しぶりに見た試合がこれでは無理もないですね。

 

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交流戦 東北楽天2回戦 ~薄氷のサヨナラ勝ち~

「横浜には大変失礼かもしれないが、巨人と戦うよりだいぶ楽。」

相手監督にここまで言われるベイスターズ。

チームの成熟度はイーグルスの方が上。

順位も2位につけ、好調を維持しているが、穴はある。

今日の試合、そこをつけるか?

 

 


先発はマストニー。ちょっと審判がコーナーを取ってくれないと、ピッチングになりませんね。小兵の一番、二番にホームランを打たれたのも、高めに浮いた力のない球だった。彼の持ち味は如何にして癖のあるボールを打たせるか?だと思う。それが今日はまったく出来ていなかった。

そして、さすがの田代さんも早めに見切りをつけた。

それが功を奏したが、先発が試合を作れなくなってきているのが気がかり。

その後のリリーフ陣はよく踏ん張ってくれたと思います。

吉見さんは打っても活躍したが、ゲームを作ってくれたことがチームにとって大きかった。あのままゲームを崩す可能性もあっただけに、よく投げてくれた。

ジョンソンのエラーで点を失う形にはなったが、今日のピッチングは評価できる。

木塚さんも続くピンチをよく凌いでくれたし、何よりも工藤さん。素晴らしかったですね。田代さんも仰っていましたが、彼のテンポを若手に見習ってほしい。工藤さんは凄いではなくて自分達があれぐらいやってやると思わないと。

ジョンソンの痛いエラーで敗戦濃厚だったが、その工藤さんのピッチングで流れを呼び込んだ気がした。

そして、最終回。イーグルスは青山を出してきた。昨日3イニング投げたピッチャーだ。昨日も見ていて思ったが、ボール球をうまく見せられて手を出し、肝心なボールを打ち損じていただけでそんなにビビるほど怖くはない。今日は、ボール球に手を出さず、攻めてフォアボールを取りにいった佐伯さん、下園。積極的に打ちにいった石川、うっちー。この回にようやく「攻める」野球を見ることが出来た。

それにしてもうっちーのここ一番の集中力はさすがだ。こういう試合を負けから勝ちに転ずることができたの非常に大きかったと思う。

結果的にはサヨナラ勝ちをおさめることが出来たが、喜んでばかりはいられない。完勝したわけではないし、これからに繋がる勝ちといえば、そうも簡単には言えない。ただ、サヨナラ勝ちをしたから波に乗れていけると思っていては、進歩はしていかない。

勝ったときこそ、反省すべき。

ミスをした、打ち損じたなど結果を残せなかった選手は練習しかない。

 

交流戦 東北楽天1回戦 ~対イーグルス戦連敗止まるか??~

交流戦が始まった2005年。時同じくして、仙台に東北楽天ゴールデンイーグルスが生まれた。

球界再編の荒波の中、誕生したイーグルス。当初はプロとはいえ、オリックス・ブルーウェーブ、大阪近鉄バファローズのプロテクトから漏れた選手が中心のいわば寄せ集めのチーム。

そんなチームに交流戦初年度。我が横浜ベイスターズは6連勝という結果だった。それが年度が進むにつれ、去年はとうとう一度も勝てなかった。

チームというのは一長一短で強くはならない。一歩一歩前に進むしかない。

野村監督の下、一歩一歩亀のように遅くても前に進んできたイーグルス。

かたや、ベイスターズはフロントの迷走による現場の混乱。前に進むどころか、その場に立ち止まりもできないチームになってしまっている。

今日の試合。そつのないイーグルスの成長をまざまざ見せ付けられる結果になってしまった。


先発の小林。調子自体は悪くないように見えたが、変化球のコントロールに苦しんでいるように見えた。自分で自分を追い込んでしまう悪い癖も相変わらず。彼は先発の3番目。求めるものはどうしても大きくなってしまうが、こうも心のスタミナ不足を見せられると、その求めるもののレベルを下げざるを得ない。

バッテリーの今日の最大の反省は相手のキャッチャーに3安打も打たれたこと。

嶋は気持ちよくリードできていたでしょうね。キャッチャーにもピッチャーに打たれば嫌でも流れは向こうにいってしまう。

4点目、5点目が入った時点で大勢が決まってしまった雰囲気。

それを払拭したかったが、最後まで打線の奮起は見れなかった。

金曜の15点はまぐれか!?

そう言われても仕方がない。あれは自分達の実力ではない。

今一度、腰据えて戦おう。私達は強くない。イーグルスを見習って、とにかくチャレンジャー精神でやるしかない。

行ってきました、てっぱくへ☆

8db68fb2.jpg昨日の所沢遠征から、今日はてっぱくこと鉄道博物館に行ってきました。

約二時間、鉄道の世界に染まりましたね。

子供たちやお年寄りまで老若男女楽しめる非常に素晴らしい施設。

私は鉄ちゃん達のような素晴らしい知識を配しているわけではないですが、そんな私でも十分楽しめました。

また機会があれば行きたいですね。

交流戦 埼玉西武2回戦 ~遠路遥々、西武ドームへ~

やってきました、西武ドーム☆

池袋から西武鉄道に乗り40分。駅を降りれば、すぐドーム!アクセス良すぎ!
819ed683.jpg

さて、肝心の試合ですが、グリンの乱調が全てでした。外野から見た感想ですが、追い込んでからがもったいなかったですね。勝負所で甘かったという所でしょうか。
お互い、積極的にどんどん振っていくチーム。昨日は向こうが球を集めすぎたが、今日は同じことをうちがしてしまったし、お返しされましたね。

打線陣も積極性は感じることができましたが、初回、金城さんのゲッツーが流れ上痛かったですね。ライオンズは初回同じ形で繋がりましたからね。
あと、三回の追加点。これで流れを完全にライオンズに与えてしまいました。

与えた流れはそう簡単に戻ってこない。ましてやアウェイなわけですから。二番手の藤江には酷な登板になってしまった。

今日見て改めて思ったが、彼はセットアップタイプではない気がする。中継ぎで抑えられなくてと思うかもしれないが、彼は初回から投げて力を発揮しそうな気がする。

見ている我々にとって救いは三本の2ランか。三人ともうまく打てていましたね。しかし、焼け石に水。結果は完敗でしたね。

なんとも苦い思い出になりましたが、ライオンズも色々なことにトライしていたことが見えたことが良かったです。球場の席をリニューアルしたり、うちと同じようなポイント制度をやっていたり、一昔前の西武球団ではないファン密着、地域密着を感じることができました。

また、来年、土日に日程が組まれたら来たいですね。

毎年恒例!?

「攻める!!」

野球において、この気持ちはとても大事なのかもしれない。例としては適切ではないのかもしれないが、喧嘩に初めから守りの気持ちでいく奴などいないだろう。分かり切っている当たり前のことかもしれないが、改めてそう思う。

田代さんが改めてその姿勢を見せろと言ったのは、直感的にこのチームは戦う前から負けている、気持ちで負けていると思ったのだろう。

まだまだ課題は多いが、チーム全体にその姿勢が見え、結果が出たことは安堵して良いと思う。(あくまでもゲームの中での話。フロント云々はまた別の話。)


さて、明日からは去年のアジアチャンピオン、埼玉西武戦。

機動力もあり、長打力もある非常に手強い相手。

でも、去年は勝ち越しているんだね。グラマンから村田さんがサヨナラ打ったんですよね。

ポイントはどちらが先に先発が崩れるか?だと思う。お互い中継ぎ陣に不安が残るだけに、先発の出来が勝負を分けるでしょうね。


話は私事になりますが、土曜日に初めて西武ドームに行ってきます。毎年恒例のビジター遠征第一弾です。(かなり遠い道程になりそうですが……。)


ちなみに三年連続で仙台にも行こうと思っています。
もはや毎年恒例になりつつありますが、土曜に日程組まれる限り行きたいですね。

交流戦 千葉ロッテ1回戦 ~流浪のシーズン突入~

大矢監督の休養から一日。

シーズンはこれから続く。

言いたいことはまだまだたくさんあるが、先に進むしかない。

田代監督代行の初戦は千葉ロッテとの交流戦。

監督交代をカンフル剤としたい田代さんの立場からすれば、思い切った起用もあるだろうと思ったが、予想通りオーダーを大胆に組み替えてきた。

しかし、今日は唐川くんが良すぎた。よく1点取りましたよ。いくら組み替えても、そうは簡単に打線が機能しません。

ピッチャーのマストニーも制球不安でのらりくらり。よく1点で済んだ。マリーンズ打線にもそうとう助けられた感はある。

決勝点を奪われた裕也さん。先頭バッターの俊足早坂に簡単にフォアボールを出してしまうあたり、まだまだ本調子ではないのか?彼らしくない。

スコアは1-2でよく頑張ったが、勝てる可能性を私には見出せなかった。

監督の顔を変えても劇的にチームが変わるとは思えない。

これからも試行錯誤しながら、苦難・流浪のシーズンになっていくのだろう。

大矢監督休養へ・・・。代行に田代シーレックス監督。

名古屋での3連敗で、嫌な予感はしていた。

大矢監督、休養だそうです。

辞任、解任ではなく休養。

中途半端ですよね。大人の事情なんでしょうが、曖昧でしょう。

しかも、ヘッドを置いていなかったばかりに二軍監督を代行に置かなければいけない始末。元々結果が序盤で出なければ休養させるつもりだったのだろう。だったらせめてヘッドを置いておけば良かったのに。2軍を見ていた人にいきなり任せるのは無謀にも程がある。

はぁー、なんなんだろうね、この球団は。今度も現場の顔を変えて誤魔化すつもりですか?責任取るのは、田代さんと一緒に握手しているあなたもでしょう。

先週末では人員転換はしないと明言していたフロントもいなかったか?どこまでファンを愚弄すれば気が済む?あなたたちはどこを向いて仕事をしているんだ。

責任を取るのは監督。それは間違いではない。でも、今、誰が監督をやってもなにも変わらないのも事実だと思う。

私は牛島前監督が解任された時にこう言った。

もう二度とこのような事態を起こしてはいけない。次に任せる監督には、向こう3年、5年任せるぐらいの覚悟をしてほしいと。

あのとき、監督を人選するにあたって、どのような経緯で大矢さんに任せるのか?はわからないが、少なくても、大矢さんを選んだ以上、彼に全てを任せる体制を整えてほしかった。何か、牛さんのときのような、言いたくてもいえないまま大矢さんが去っていく気がしてならない。

もちろん、大矢さんが結果を残せなかったのも事実。責められても仕方がない。また、一つの考えに固執しすぎていたのも問題だった。

でも、私は大矢さんの野球に対する姿勢には、今でも敬意表している。人間的には素晴らしい人である。結果を残せなかったのが残念でならない。

2年ちょっとではありますが、チームを率いて頂き、ありがとうございました。

さて、今は、シーズン中である。戦いは明日からまた始まる。

監督休養という大博打をうったが、チームの空中分解にもつながるということをフロントは覚悟してもらいたい。

田代さんは本当に厳しい時に代行を担うことになったが、選手の能力を把握するのだけでしばらく時間がかかるだろう。

去年のオリックスのような快進撃を期待する人もいるだろうが、まったく状況が違う。うちはあくまでも顔を変えただけ。オリックスは大石さんがコリンズの下で、チームを見ていたからこそ偶然良い方向に進んだのだと思う。

やっている選手は大変だろうが、なんとか田代監督代行の元で一致団結してもらいたい。

 

中日9回戦 ~見るに値しない試合~

ナゴヤドームで勝てない。

去年、岩瀬さんから大逆転をした試合から10連敗らしい。

打線に元気がない。見ているファンからすれば、歯がゆい思いでいっぱいだと思う。

私も今日久しぶりにテレビ観戦したが、正直目を覆いたくなるような凡戦だった。

試合内容などは語る必要はない。勝ちを相手にあげたような展開。

精彩を欠いたではすまされない、重症の打線。昨日の反省が生かされていないオーダー。

どう考えても、下窪さんは一番タイプではないだろう。それがなぜ分からない。一番は石川で固定で良い。いい加減一昔前の拙いオーダー編成はやめにしたらどうだろう?変な頑固さはやめようよ、監督。

結果的に最後の打者になった山崎だが、プロの壁にぶち当たっているのは最近の試合を見て明らか。彼はこれを乗り越えなければいけないが、その選手を使わざるを得ないチーム状況がなんとも悲しい。今日、スタメンに起用したのは相手が左以外の理由に何かあっただろうか?あったら教えてほしい。

うっちー、村田さんしか正直期待できない打線。ジョンソンも一発の魅力、選球眼の良さは認めるが、率は残せないバッターだろう。どこまで我慢できるか?佐伯さんと調子の良い方を使うぐらいの決断ぐらいしてもいいのではないか?

あと、吉村ね。彼も良い時と悪い時の差が激しすぎる。なんでも来たボールをブンブン振り回して凡打もあれば、わざと空振りして自分の読んでいたボールを狙いすまして素晴らしい当たりを打つときもある。もう少し確実性が出てくれると嬉しいが、とにかく振り切ることだけは忘れないで欲しい。当てに行くバッティングをすることだけはやめて欲しい。

まぁ、ここまで打撃低調になると誰が悪いではなくなってくる。コーチが出来ることも限られるし、今更、突拍子もないことはできない。出来ることを全力やるしかない。バントで攻めるならきちっと決める。一塁までどんなあたりでも全力で。などなど出来ることを一生懸命やろう。それしかない。

交流戦前で-11。今年のシーズンの位置づけが徐々に見えてきたと思う。とにかく、一試合一試合大事に戦って欲しい。投げ出すような試合展開だけは決してやってはいけない。

来週から、交流戦が始まる。最初は同じく波に乗り切れないでいる千葉ロッテ。最近は調子を上げてきているだけに難しい相手ではあるが、過去4年を見れば一番戦いやすいチーム状況だと思う。気持ちを切り替えて戦って欲しいものだ。

読売7回戦 ~点差以上の差~

今日は勝ち試合だった。こういう試合は拾っていかないと。しかし、首位で連勝中のチームは少しのミス・チャンスも見逃さない。

今日のウォーランド。先週の東京での試合は見ていないので、多くは言えないが、私が見ていて一番良いピッチングだった。決め球のカーブが良い所に決まっていたし、何よりもコントロールが安定しているのが、素晴らしい。

しかし、好投の裏に落とし穴。TBSの拙い中継のせいで見れなかったが、ピッチャーに打たれてはいけない。打たれようと思って投げているわけではないだろうが、あそこは絶対打たれてはいけない。続く坂本の当たりも取れないあたりではない。こういう細かい「ミス」が出てしまっては勝てない。まして、相手は首位のチームなのだから。

久しぶりに木塚さんを見た。投げれる喜びを身体いっぱいに表現するピッチングスタイルは変わらない。一人だけでよくわからなかったが、彼が全盛期並みにしっかり投げてくれるようだとブルペンはだいぶ楽になる。

続く工藤さんが結果的には誤算だった。抑えてくれれば問題ないが、名前だけで抑えられる時はとっくに過ぎた。左の切り札がベテランの大投手の時点でチーム力の差を感じる。監督は工藤さんのポジションをどこに置いているのか?勝ちゲームの切り札として、これからも考えていくようであるのなら、今日の試合も覚悟しなければいけない。そもそも彼をこのポジションで使わざるを得ない状況を他の左ピッチャーはどう思っているのだろう。

それにしても、問題は左に弱い打撃陣だろう。金城さんのタイムリーで乗っていきたいところなのに、結局また尚成さんにひねられた。対策はしっかりしているのか?

7回もうっちーのツーベースの後、4・5・6番でやっとこさ1点。9回も村田さんの特大ホームランで1点。形になって点が取れない。なんとも頭が痛い。。

負けるにしても、大敗するよりかはマシかとも思うが、点差以上にジャイアンツの強かさにやられた気がする。明日からの2試合意地を見たい。

「窮鼠猫を噛む」

このことわざを信じたい。

阪神9回戦 ~弱気・自滅~

一昨日の大輔さん、昨日のグリンの好投でようやく波に乗れてきたベイスターズ。今日勝てば最下位脱出、初の3連勝がかかった大事な試合。

先発を任された小林だったが、所々に見える弱気が今日も出てしまった。

一つ一つのボールは良いのに、粘り負けてしまう弱さ。彼の課題の一つだが、今日は典型的な自滅、一人相撲をやってしまい試合を壊してしまった。

タイガース打線の最近の調子は誰が見ても悪い。逆に抑えて当たり前という余計なプレッシャーでもかかったか?のかもしれないが、ああいうのピッチングをされては、守っている方も嫌になる。

ジョンソンのエラーも褒められるものではないが、同情は出来る。あの状況で強い当たりがくれば普段は処理できるものもエラーしてしまうこては多々ある。結果的にはこのエラーが流れをタイガースに渡してしまう、致命的な点になった。

その後もボークで1点。ショートゴロで1点とあれよあれよという間に4点も奪われた。野球とは怖いものでこんなに簡単に点が入る時は入ってしまうのだから。

フォアボールからの自滅。典型的な崩れ方で小林はやられたが、こういうピッチングをしていては先発では使えない。ここで今一度踏みとどまれるかは彼次第だ。もう少し大胆不敵に、俺の球を打ってみろ!ぐらいの強い気持ちが欲しい。今日の彼のピッチングにはそれが感じられなかったのが残念。

攻撃陣+ベンチワークは相変わらず冴えない。初回のノーアウトのチャンスも積極的にいくのは結構だが、単独スチールなのか?エンドランなのか?イマイチはっきりしない攻撃だった。嫌らしさがまったくない。スチールだったら、必ず決めなければいけない、また、エンドランだったら最低限当てなければいけない。ベンチがやりたいことを選手たちがわかっていないのか、ベンチが無力なのか。。困ったものだ。ノーアウトから点が入る気がしないのだから。

しかし、内藤の1発が出た時は、今日も良い流れで戦えると思った直後にあのような崩れ方をするとはまさか思わなかった。

その内藤だが、打てるポイントというのがしっかりしてきたと思う。変化球にしっかりついていけてフルスイングできるのは彼の良さの一つだと思う。先日の押し出しフォアボールを選んだり、今日のホームランといいチームに欠かせない戦力となってきた。まだまだやることも多いが、色々な経験をしてほしい。

今日の試合は小林の5失点は確かに痛かったが、その後の方が大問題。

今、自分が何をすべきか?状況にあった自分の役割が分かっていない選手がいたのがとても残念だ。

怖がってフォアボールを連発し、崩れていくピッチャー。コースに投げ分けられないのなら、せめて気持ちだけでも攻める姿勢が欲しい。それぐらいできるだろう。それさえも出来ないのならプロとしてはやっていけないと思う。あの場面、自分が何をすべきか?そこで結果を出さなければいけないのだから、もう少ししっかりしてもらいたい。

あと、もう一人。あれだけ点差がついているのに、自分のことしか考えていないバッター。最後に一発は打ったが、その前の打席は頂けない。あんなことしていては厳しい監督だったら変えているでしょう。もう少し1打席1打席を大事にしてほしい。あの打席で自分に求められているのは何か?考えればわかるでしょう。

昔、森監督の時、義人さんが満塁からノースリーから手を出し、そのまま2軍行きというのがあったが、それを思い出した。

ベイスターズの将来を背負っている選手だけに、色々な部分で成長して欲しい。

結局、大差での敗戦となってしまったが、逆に開き直っていいと思う。野球の怖さを再認識できたという面でも良い薬となったのではないか?

自分たちは一つのミスから脆く崩れる。相手以上にデリケートにやっていく必要があるということもわかっただろう。

9連戦を5割で乗り切りたかったが、4勝5敗。贅沢な望みをしてはいけないので-1でもよくやっているといったほうが良いのだろうか。

来週から交流戦前最後の6連戦。ハマスタでジャイアンツ。名古屋でドラゴンズだがぜひ5割、またはそれ以上で乗り切って気分よく交流戦に入りたい。

阪神7回戦 ~ズルズル行くか、踏みとどまるか?~

やはり、この男は頼りになる。

大輔さんが、またしても、チームを救ってくれた。

前夜の苦い思い。そのことなど吹き飛ばしてくれる快投を魅せてくれた。

実際に見れたのは、後半の3回だけだが、良い時の大輔さんの投球だった。

前後左右に各球種を投げ分けられる制球力。緩急共に抜群だったでしょう。

そして、細山田との息もぴったり。ピッチャーに投げたい球を投げさせてあげる。

キャッチャーとして最も基本を忠実に守っている。

断言しても良い。昨日の負けでも感じたが、彼は、レギュラーキャッチャーだ。

これからも良い事ばかりでない、反省することも多いだろうが、彼は必ず大成

するだろう。

問題は打撃陣。今日も得点はホームラン。あそこで打ってくれるうっちーは本当に頼もしかったが、もう少し、なんとかならないものか。

点を取れるバリエーションが少ないだけに、どうしても打線の爆発待ちになりやすい。この先もこの一辺倒な攻撃を続けていては、いつまで経っても打線として目覚めない。思い切った策を講じるのも必要である。

でも、内藤の押し出し四球は値千金と言っていいだろう。彼にも成長を感じる。あそこで簡単に三振をしないあたり、ようやくプロらしい打者になってきた気がする。頑張れ、内藤。

明日、観戦する予定です。ピッチャーの踏ん張りはもちろんですが、打線の奮起を期待したいですね。

読売6回戦 ~ルーキー好投も、まさかの落とし穴~

久しぶりのテレビ観戦。

昨日の坂本のホームランは当然見ていません。

私は、その頃、さいたまスーパーアリーナのレミオのスペシャルライブの帰りの電車でした。

さぁ、今日の先発はルーキー初登板初先発の藤江。

そろそろ、意気の良い先発投手が出てきて欲しいものだが・・・?


その藤江。ルーキーらしからぬピッチング。伊達に苦労はしてないなと思わせてくれた。

ゆったりしたフォームから、ストレートはビシビシ低めに決まり、チェンジアップ、フォークもいいところに決まっていた。細山田との呼吸も良く、出来すぎとも言えるピッチングだったのではないか。

物怖じしない度胸も見ていて気持ちが良い。こういう投手がうちにはなかなかいなかったし。打ってみいやぁぁぁというの一球ごとに感じられた。

打線も一発での得点だったが、うっちー、ジョンソンと藤江を援護。

6回のピンチも、細山田のナイスプレー。藤江のナイスフィールディング、ジョンソンのナイスプレーとみんなで盛り上げ、完全に勝ちパターンだった。

しかし、結果はみなさんご承知の通り。

私は、ポイントを7回の攻防を挙げたい。

7回表、1アウト2.3塁から吉村のタイムリーで3-0。解説も言っていたが、この1点はかなり大きな1点だったと私も思う。この1点で私もいけると思った。(勝負事はこう思った時点で大概ダメなのだが・・・。)

そして、吉村のスチールで、次の金城さんが敬遠のフォアボールで満塁。

ここで1点も入らなかったというのはもちろんだが、ここで細山田を変えたということ。これで流れが変わったと思う。

野口さんが精彩を欠いているというのは、置いておいて、あそこでもはやレギュラーキャッチャーを変えてまで、4,5点を取りにいくというリターンと、そのまま打席に立たせてゲッツーになり1点も入らないリスク、この二つがどちらが大きかったか?ということ。このことをポイントに挙げたい。

変えたからには何が何でも1、2点を取りにいかなければいけなかった。それだけ佐伯さんを信頼しているということだということなのだと思うが、結果的には裏目に出てしまった。そして、7、8回を信頼して任せられるピッチャーの不在。もしいたら2アウト満塁で藤江に代打だったと思う。

それでも、藤江がイこの回を0点に抑えれば何も問題はなかったのだが、そんなに甘くはない。イ・スンヨプにホームランを打たれ、工藤さんを前倒しで送らざるを得なかった。ここから歯車が狂い始める。

そして、魔の8回。大逆転以上に不思議な現象が起こった。

ベンチワークの拙さか何か知らないが、1回マウンドに工藤さんあげましたよね?あれなんだったんでしょう?

代打がスイッチの尚広さんで次が坂本だから右にスイッチならばそれはそれでよい。ならばすっぱりと高崎に変えるべきでしょう。一回工藤さんを上げて、その後、降ろしてというのは疑問が残る。左が代打で来ると思っていたのかな。あれ?交代ってどっちが先でも良いんですよね?だったら、待てばって話だよね。

え?俺?俺なの?俺でしょ?そんな気持ちでマウンドに上がっただろう、高崎。

ボール自体は良いが、攻める気持ちの足りなさは相変わらずなのか。

先頭の尚広さんの当たりは不運だった(ウッチーはもう少し前左に守れなかったかなぁ。)1アウト後の松本の打席が頂けない。あのフォアボールはいけない。ど真ん中投げてまだ打たれたほうがマシ。

そして、最悪なタイミングで山口にスイッチせざるを得なくなった。

・・・その後の結果は言う必要もありませんね。

山口も悔しいだろう。その悔しさを晴らす場面はこれから何度もある。プロは明日も試合が続く。下を向くな。気持ちは分かるが、前を見ろ。この3本のホームランは必ず糧になる、必ず。

山口にも、藤江にも辛い試合になり、見ている人にとっては悔しいし、情けないし、辛い試合になってしまった。でも、藤江という素晴らしいピッチャーが出てきてくれたこと、結果を残してくれたこと。これで溜飲を下げましょう。

これで、明日からの阪神戦、絶対燃えないといけませんね。

この悔しさをぶつけて欲しい。選手みんな一丸になって戦うしかない。

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Author:よっしー
ただの野球馬鹿であります。

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